こんばんは、しぐぴよですー
今回は、デイリーで
まったり勢とガッツリ勢の境目となる
「南西諸島海域の制海権を握れ!」通称南西クエの
効率的な消化方法を語っていきたいと思います。
よく終わらない・イライラすると言われがちな
南西クエストを少しでもサクサク攻略するべく、
実際に僕が実践している内容を中心に
書いていきます!
南西諸島海域の制海権を握れ!おすすめマップは?
南西諸島海域の制海権を握れ!は、
その手前のデイリー任務である
「敵補給艦を3隻撃沈せよ!」達成後に出現します。
報酬で燃料とボーキサイト・バケツが手に入るため、
バケツをしっかり集める際には
是非とも消化していきたい任務の一つですね。
達成条件は、南西諸島海域(2-1~2-5)で
ボスB勝利以上を5回達成することなので、
僕が実際にやっている
マップを順番に確認して
改めておすすめを紹介します!
・2-1
羅針盤がえげつないカムラン半島。
「軽空母」戦隊、出撃せよ!という単発任務が
ここのボスS勝利を要求して来ますが、
それ以外の理由でここに来る必要は皆無ですね。
ぼくも、その任務以来
ここを訪れたことはありませんw
・2-2
個人的には、
やっぱりここが一番安定かな?
と思っています。
空母を入れることにより
ボス到達率がアップして、
全マップ中唯一道中0戦で
ボスと戦うチャンスのあるスピード感あるマップです。
外れを引いた場合も、
空母・補給艦を倒すチャンスがあり、
左上の行き止まりバーナーマス以外
全てが有用なマスとなっていますね。
・2-3
言わずと知れたオリョクルのメッカ。
潜水艦がある程度揃ったら、
ここを回し続けることによって
資材消費ほぼ無しで補給艦任務がもりもり進みます。
一応ボス到達も計算上50%程度はあるため、
調子が良ければこのマップだけで
南西クエまで終わることも多々有ります。
僕は、ここを南西クエのサブ海域と定めており、
ここでバイト艦を収集して、
2-2でサクッと進める、という手順を踏む日もあります。
・2-4
初心者の壁、2-4。
各種ラノベでもフォーカスされた
象徴的なマップの一つ。
羅針盤がえげつないため、
単発任務をこなす以外でここに来ることは
そんなにないです。
一応、潜水艦隊で
バケツ回収ということも出来なくはないですが、
敵編成が強すぎて現実的ではないです。
少なくとも、手間をかけてやる気にはならないかな。
・2-5
少し手強い代わりに、
ボスルートは完全固定可。
大鯨掘りのマップ。
最近改二が来た江風もここに追加されたため、
ドロップ狙いで行くのは当然有り。
マンスリー任務・EO含めて
用が済んでいるのにここで南西クエをやるのは
資材が無駄なのでやめましょうw
以上から、僕としては、
メインを2-2
サブを2ー3
ついでの用事があるときに2-5
の3通りをおすすめします。
南西諸島海域の制海権を握れ!攻略方法は?
ということで、
実際に僕が行っている方法を
紹介していこうと思います!
1,2-2バイト艦バシー攻略法
2-2は、先程も述べたように
速度が出せるのが魅力のマップ。
あとは、敵編成もそこまで重くなく、
雷巡1隻でそれなりに無双できるのが特徴。
そこで僕が行っているのが、
・雷巡1隻
・バイト空母1隻
・バイト艦(艦種自由)1隻
の計3隻で、
陣形選択の時間も節約して
サクサクまわす戦法。
装備は、
雷巡 主砲2、甲標的
空母 流星(or彗星)3
バイト艦 素の装備
で行きます。
バイト空母の装備は、
しっかり剥がし忘れないように注意。
これで行けば、
ボスでヲ級編成を引いても
昼の間に3隻くらいは落とせます。
もし昼までで勝てていなければ夜戦に入って
4隻目を落としてA勝利です。
2,2-3、2-5
以下は、サブとして行うため補足程度に。
2-3は、ひたすら潜水艦メインで
オリョクルするだけですw
バイト空母が足りない場合は、
ここで集めてきたりするわけですね。
ボス到達率が若干悪くテンポも悪いため、
こっちだけで南西クエまで終わらせるのは
若干苦行感否めませんw
2-5は、普通はやらないです。
任務で行くときは、なるべく南西クエ出してから
ついでで受ける程度なので、
また別途記載します。
あとがきー
ということで、
南西クエの攻略法でしたー
僕が特に思う気をつけるべき点は、
とにかく速度優先で回すことですね。
長引かせる程に嫌気が差してしまうのでw
あと、雷巡1隻だけでも
案外どうにかなるため、
バイト艦があまりいなければ、
適当に駆逐軽巡だけ
付き添いで行くのもいいかな、とも思います!
羅針盤の調子が良ければ、
15分もかからず終わるため、
とりあえず試してみてはいかがでしょうか!
以上、
南西諸島海域の制海権を握れ!効率的な消化方法と編成装備を紹介
でした
最後まで読んでいただきありがとうございました!