艦これ冬イベ2017のレベリングスポットまとめ【E2A、E3C】

★艦これ冬イベ関連★
★藤波、伊13掘り


★レベリング中の暇つぶし

こんばんは、しぐぴよです

皆さん、冬イベ進捗どうですか?
僕は藤波、伊13掘りをどうにか終えた後
E1Iマス掘りとレベリングを
ちょこちょこと行っています。

今回は、前回ほどの美味しい
レベリングマスは無かったものの、
それなりに回しやすい場所があったので
まとめて紹介していきます!

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艦これ冬イベ2017のレベリングスポット2選!やり方と編成装備は?

今回のレベリングマスは、
大きく分けて
潜水艦討伐型、潜水艦隊で空襲スルー型
の2通りがあります。
基本的には前回とほぼ同様ですね。

今回は2つまとめて
紹介していきたいと思います。

1,E2Aマス対潜哨戒レベリング

秋イベが終わって以来
E5Mマスを返して」との呼び声高かった
高速対潜レベリング。

効率が落ちたものの、今回も無事復活です!

E2Aマスレベリング

編成の仕方は、概ね前回と同じですが、

今回の注意点は、
神風型固定ルートを使わないこと。

E2攻略記事において、
神風型から2人、
皐月、長月、文月、水無月、三日月から1人
いれた場合に上ルートを通ると言いましたが、

レベリングの場合は、
1,気のせいマスを通ることによる
周回速度の低下
2,取得経験値の低下

という2点のデメリットが生じるので、
駆逐艦の選定には気を付けてください。

 

今回の場合、敵編成が比較的弱く
T字不利回避の必要性が薄いことから、
輸送連合で新規駆逐、牧場駆逐などを
多く連れていく編成が良いかと思います。

E2Aマスレベリング 編成

この編成(隠しは藤波)で、1周燃料39。
掘りをやってからだと、
ほぼノーコストに見えてしまう不思議

第二艦隊は、全員が先制対潜を撃てれば
まず安心できますので、
E1の掘りに使わない先制対潜艦を
こちらに起用するのが良いですね。

 

ちなみに、前回の基本経験値が
220,250,270expだったのに対して
今回は110,120exp

一見、半分未満の低効率で
見る影も無くなったように見えますが、
その実、硬いし避ける上に
雷装の強いフラソが居ないので
被弾リスクが相当低く、
ストレスフリーに回せます!

実際、松風のレベルが40になるまで回しても
未だに中破以上の被弾が起きていません。

 

ただし、レベリングの性質上
第二艦隊は残らず赤疲労となるため、
大破状態での誤出撃は要注意。

第一艦隊旗艦に水母を置き、
司令部施設を積んでおくことで
大破した周回が印象に残りやすくする、
という手法も用いられているようです!

心配な方は試してみてください。

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E3Cマス空襲スルー!戦果稼ぎも出来るよ

もう一つは、E3Cマス。
前回E4の戦力ゲージも、
初手空襲マスに潜水艦で行くことにより
同様のレベリング・戦果稼ぎが出来ました。

今回は特に、多くの人が
伊14(掘り終えた人は伊13も)という
新規潜水艦を入手したので、
より一層有用性が高まっています!

E3Cレベリング

E3に通常艦隊で出撃することにより
同様に行うことが出来ます。

E3Cレベリング 編成

オール潜水艦の場合、
空襲戦は発生すらしません。
ご覧のように敵影見ず、です。

 

基本経験値が140expで完全勝利Sなので、
旗艦が504exp、随伴が168exp取得。

ちなみに提督経験値がこの短い周回の中
200exp入るため、
地味に戦果稼ぎも可能となり、
時速戦果10は越えます。

 

正真正銘ほぼノーコストな上に、
他3艦隊も使えるため、
それなりに戦果を稼ぎつつ
資源を急速に回復させることが可能です。

ただ、これを何時間も行うのは
さすがに退屈だと思うので、
暇つぶしを用意しつつ行うなどすることを
オススメします!

★レベリング中の暇つぶし

そもそも、500位以内に
EOとE3Cマスだけで入ろうとしたら
日が暮れてしまうので、

今回取得した新規潜水艦や、
伊26、U-511、伊401などを
改まで被弾無しで育てるなど、
ある程度キリの良いところで止めて、
掘りや通常運転に戻るのが良い気もします…

あとがきー

★艦これ冬イベ関連★
★藤波、伊13掘り


★レベリング中の暇つぶし

今回はレベリングの記事を書きましたー
イベントごとになんだかんだで
用意されているので、
掘りが終わった後も
美味しくいただけるんですよねw

そのうち通常運転に戻る予定ですが、
その際に前々から書きたかった
5-4周回などの記事や、
6-5記事のリメイクなどもやっていく予定。

以上、

艦これ冬イベ2017のレベリングスポットまとめ【E2A、E3C】

でした
最後まで読んでいただきありがとうございました!

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