2016秋イベE5Mマスレベリング!やり方と編成・装備は?

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こんばんは、しぐぴよです

早速、イベント関連記事を増やしていきます
それにしても、海域攻略だけで7記事分とは、
今回実は大規模なんじゃね?
思わざるを得ませんw

 

今回ご紹介するのは、
E4からE5にかけて
散々邪魔してきたフラ潜軍団を
プチプチの如く片っ端から潰せる上に、
経験値も美味しくバケツもあまり消費しない
最高のレベリングです!

追記
少し異なる編成である
水上打撃部隊についても補足しました

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E5到達者のご褒美、経験値激ウマなE5Mマスレベリング

E5Mマスと言えば、
長門入れて立ち向かうか、
長門外して逃げるかの二択を迫られる
E5本攻略時の厄介マスの一つでした。

ギミック解除時も、
僕の場合Bマスで8回中7回にわたり
中破以上の被害を受けるなど、
好き勝手やられてきましたw

★攻略終わってない方はこちらをどうぞ

秋イベE5マップ左

マップを見返すと、
ギミック解除後のスタートから
ルートが出来上がっていますね。

ここを直通できれば良いのですが、
燃費も抑えられる
おあつらえ向きな編成がありました。

それが、従来は攻略に向かないと
言われ続けてきた輸送連合艦隊

追記
編成の組み方次第で、
水上打撃部隊でも初手Mマスに行けます。
一長一短あるので、そちらも有りです。

 

これで初戦Mマスと戦えて、
ドロップが無いから母港枠処理も不要で、
経験値もかなり多めな
近年稀に見る極上のレベリングが出来るわけですね!

ちなみに、連合艦隊において
対潜攻撃は赤疲労でも当たるため、
先制対潜さえ準備していれば
ほぼ被弾はしないでしょう。

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E5Mマスレベリングの編成装備

1,輸送連合

輸送連合艦隊の組み方を再確認。

第一艦隊は、駆逐4隻以上6隻までOK
駆逐艦以外で入れられる艦は、
軽巡、練巡、航巡、航戦、水母
あきつ丸、大鯨、速吸。

第二艦隊は、
軽巡旗艦指定で最大2隻まで
駆逐艦は3隻以上5隻まで
(重巡航巡も可だが、
先制対潜のためにここでは非推奨)

 

第一艦隊のおすすめとしては、
今回手に入れた新艦のうち
コマンダンテスト、(山風、朝風)
たちを含む駆逐主体の編成。

僕は、途中で拾った嵐や、
育てようと思って放置していた未改造時雨
途中で改造してしまった穴を埋めるために千代田
3隻目を作る予定で放置していた夕立・綾波
などを適当に混ぜています。

第二艦隊は、
先制対潜艦を最低4隻揃えるのがスタートライン。
ちなみに酒匂はLv6063を超えていれば可能。
その他ギミック解除時に使った軽巡や
対潜駆逐なども活用し、
T字不利やミスに備えて6隻とも可能なら
なおさら安心できます。

 

実際に組んだ編成がこんな感じ。
ドロップ新艦娘は一応隠しましたw

akie5-7

バケツラインは、
火力の低下を避けるため中破以上
カスダメ、小破なら治す必要はないですね。

補給は、
弾薬消費が無いため5回に1回でOK。

注意:全員赤疲労での連続出撃となるため、
補給を怠ると大破を見逃す恐れがあります。
実際僕も危うく大破出撃しそうになりました。

ながら作業でやる場合、
ボイスのボリュームを大きめにして
気を配って行うことをおすすめします。

あるいは、効率こそ若干落ちますが、
確認の意味も込めて毎回補給してもいいと思います。

2,水上連合

水上打撃部隊でも、初手Mマスに行けるので追記。
大型艦(戦艦・正規空母)1以下で組めばOK。

ちなみに、このルートから制空拮抗で
ボスマスまで進軍して、
ボーキを節約してボス周回する方法も
あるようですが、
それはなかなか厳しそうかな。

ボーキを節約するとダメージが大きくなる原則は
5-4以外でも通じるんだと思います。

 

閑話休題。
水上打撃部隊を組むために、

第一艦隊において
戦艦、重巡系、軽巡、雷巡から
最低2人は必要となるため、
ここは軽巡2を選定。

折角水上で行くからには、
輸送で入れられなかった空母系を入れて
彩雲を積みT不利回避。

第二艦隊において
軽巡は1人のみ。
その他は、駆逐や練巡で構成。

以上から、このような感じになります。

e5m 水上打撃部隊編成

コストが若干上がりますが、
空母枠に牧場二航戦サラトガなどを入れても
良いと思います。

弾薬を使わないことを考えたら
結果としてそこまで悪くはないはず。

 

輸送に比べたメリットは、
1,T字不利を回避できる
2,空母の育成が可能

デメリットは、
1,コストが余分にかかる
2,同時に育成できる駆逐艦数が少ない
3,先制対潜で倒せないと第一から戦闘開始
→第一艦隊旗艦のMVPが確定しない

 

しかしながら、
T字不利防止による被害の軽減は馬鹿にならず、
中大破した艦の修理費を考えたら
水上打撃部隊の方が勝っているとも言えます。

数日前から僕も
水上打撃部隊編成を試していますが、
なかなか悪くないですね!

 

経験値は、編成によって異なりますが、
基礎経験値220(ノーマル混じり)
旗艦396(MVP792)
随伴264(MVP528)

基礎経験値250(フラソ1隻)
旗艦450(MVP900)
随伴300(MVP600)

基礎経験値270(フラソ2隻)
旗艦486(MVP972)
随伴324(MVP648)

のいずれかが入ります。

毎回真ん中の編成を引き、
第二艦隊において随伴の誰かが
MVPを取ると見積もって、

1周あたり艦隊全体に5400exp入る計算。
1周1分半程度でできるため、
1時間あたり30周くらいするとしても
合計162000exp獲得可能です!

あとがき

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というわけで、
旨味たっぷりなE5Mレベリングでした

同種の対潜レベリングについて、
1-5撤退レベリングや4-3リランカなどがあり、
1-5は特に性質が近似していますが、


効率面において12隻同時に
低被害で回れて弾薬消費も無い
このレベリングがいかに優れているか
再確認出来ると思います。

時間があるのなら、
やらない手は無いほど美味しいレベリング。
新駆逐艦が無事取れたならば、
これで一気に育成してしまいましょう!

以上、

2016秋イベE5Mマスレベリング!やり方と編成・装備は?

でした
最後まで読んでいただきありがとうございました!

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